ゲームはやることやってから

ゲーム初心者が試行錯誤しながらゼルダのクリアを目指します

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド その24 目指すはアッカレ地方

前回、ゾーラの里で2人の男女を引き合わせて里でのミニチャレンジ終了。それにしても注文の多いゾーラ族だった。今回から新しい土地へ向かいます。

 アッカレ地方へ向けて出発

  以前からゾーラの里の次はアッカレ地方へ行こうと思っていた。目的はハテノ工務店エノキダに会うことと、もう一つの古代研究所へ行くこと。

ということで目指すはアッカレ地方!ゾーラの里の北側がアッカレっぽいのでそっちへゴー

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 ラネール湿原の近くにある二股の道。左の方へ行く。アッカレ探索が終わったらデスマウンテンへ行こー。

目の前を何かが走っていた。

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あの後ろ姿はきっとゴロン族

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かわいい。

名前はボルドンゴロンシティ観光大使をしているそうだ。ゴロンシティにはなんと温泉があるらしい。デスのマウンテンに温泉なんて癒しの場があるのか。すげー和む。絶対入浴したいよねー。

ボルトンあいつのせいで旅人が減ったと嘆いていた。あいつって誰ー。

ボルトンと別れて 道なりに進む。

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今までどの場所からも見えていたけど遠かった火山。いよいよ近づいてきたー!

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激しく噴火してるけど麓は大丈夫なのかな。

それにしても、道のりが長い。魔物が少ない穏やかな道だけに、しりどっと(馬)と一緒に来ればよかったと思った。なんせ地図がないので距離が全くわからん。あととんだけ進めばアッカレ地方に着くのか。やっぱり新しい土地に行くときは、まずマップ起動が必須だわ。早く塔に行きたい。

雨の中ひたすら進むと、

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左がミナッカレ馬宿、右がアッカレ湖。馬宿も気になるけど今はまずアッカレに行きたい、一刻も早く塔を起動させたいの!ってことで右へ進む。

困難の始まり!?

 

少し進むと、

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真夜中の雷雨で見えづらいけど、木がたくさん生えてる。その奥には高い山のような黒い影。

!?

ちょっと待って!何だあれは!?

何か上のほうで動いてる!

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機械だ!機械が空を飛んでる!

ヤバイ!ヤバイ!何がヤバイって知らんけど!でも、絶対にヤバイ場所だよ!ついに空飛ぶ機械が出てきた!物語が進んできた感じがする!わーわー!

ってかあれが、空飛ぶガーディアンか!どっかの海岸にいた怪しい女性が、飛んでるガーディアンが見たいとか言ってけど、あれか!

サーチライトで辺りを照らして偵察している模様。見つかったら終わりだな。きっとピーピー言い出すのだろう。

これはかなり異様な光景。かなり危険な感じがする。ここはヤバい所だぜ!っていうのを見せつてくる。お前はそれでもここに来れるのかよ!?って試されている感もある。

いいのか!?まだ神獣一体しか解放していないし、敵との戦いもノリと勢いだけで今までやってきた自分なんかが、ここに来てよかったのか!?わーわー。

ついさっきまで、カエルを追いかけたり、恋する女の子を応援してたから、かなり温度差がある。これが平和ボケか。

もう行こう。いつか行かなければいけないのだ!出来ることだけやっていたらいつまでもガノンは倒せないよ!自分を奮いたたして進む。

ここがアッカレです

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アッカレに  今日も落ちます  稲妻が

雨が止んで辺りが見えてきた。

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プロペラで飛ぶ大型ドローン風だけど、あいつらはきっとビームを使う。気をつけろ。

 

ここのキースは一味違う。

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燃えながら飛んでる。炎が草に燃え移るのでかなり迷惑な鳥だ。

そして、ここの骨も一味違う。

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デカイ。今までの骨と比べてかなり巨大だ。ゼッテー強いだろ!ってことで見ない振り。

マモノ屋キルトンとは

雨が止んで夜が明けた。

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近くで女性が魔物に襲われていたので助ける。

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彼女はチャビー。彼女からマモノエキスをもらった。これはマモノ屋キルトンってやつが作ったとのこと。料理に混ぜると旨みが増すらしい。クソ怪しい…。キルトンは異常なくらい魔物に興味があり怪しい研究をしているんだって。アッカレ地方のドクロの形をした池にいるんだって。ドクロの形の池ってTHE王道って感じで良き。いつか会うのだろう。

アッカレの紅葉

少し進むと一気に視界が開けた。

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足元には大きな滝がたくさん流れている。

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ここの木々は紅葉しているみたい。綺麗だし新鮮。とりあえず塔を探そう。崖の下に行けば何か見えるかも。パラシュートで降りる。シュー。

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ここにも壊れたガーディアンが大量に放置されている。ここで何があったのか。

そんなことより!パラセーリングしている時に発見した。大きな湖の真ん中にある島。そこに見たことある建物があった。

あれは絶対サクラダ工務店モデルハウスだ!あのカラフルで四角い家の形は間違いないよ!

ってことは、あそこにエノキダがいるかもしれない。おいおい、こんな場所でマジで新規開拓してんのか!?すげーな!意外にワクワクする。ちょっとあとで行くわ。

ミナッカレ馬宿

着地地点の左側に丘の上に発見。その足元には、

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ミナッカレ馬宿。自分が選んだルートからも馬宿行けたんだね。ここの周りにある木々も赤や黄色に色づいている。

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馬宿の店員。ゆがみのない綺麗な左右対称の顔が素敵だ。

馬宿の外にいたのはレックス

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彼は剣をたしなんでいたけど行き詰まりの状態で、噂の伝説の剣をゲットすれば活路が見いだせると期待していた。

伝説の剣って退魔の剣のことか。やっぱそういうの手に入れた方がいいのかなー。なくてもいいのかなー。武器には疎いんだよなー。でも、せっかくだからgetしとくか(雑)。どこにあるのかはまだ不明だけど、まっ、その内わかるっしょ。っていうスタンスの持ち主です。

ツヤとジュン

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ちびっ子ツヤ。ツヤのお姉ちゃんジュンヨロイソウが大好きんだって。ジュン姉ちゃんって誰だよと思ったら、20m離れたところにいた。

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この人がジュン姉ちゃん。ヨロイソウはポーチに入っていたのでプレゼント。そしたら、

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気が合いそうだって言ってくれた。おう、ヨロシク。

ジュン姉ちゃんは妹のツヤの話を始めた。ツヤは大の虫好き。とある虫の実物を見たいと言うがそれが何の虫か教えてくれないらしい。身内には言えない事情があるようだ。誕生日プレゼントにあげたいから、虫の種類を聞いてきて、とのこと。

 

ミニチャレンジ【小さな妹の大きな願い】発生!

 

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ツヤに聞きに行く。

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どうやらトンボが見たいらしい。しかし、ジュン姉はトンボが苦手なのだ。ツヤなりに気を使って黙ってたみたい。
大きくなったら世界旅行して本物のトンボに会いに行くんだーと。健気で可愛いツヤ。
ジュン姉に報告しに行く。

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自分はトンボは苦手だから代わりに持って来て、と言われた。なんか虫持って来いっていう人多いよね。オーケー。

ヒンヤリヤンマだけ持ってなかったから、getしたら行くわ。

エノキダ情報

 ジュンが以前にエノキダと会っているようだ。『一から村を作る』とか言ってアッカレ湖の方へ行ったらしい。エノキダに会うのが楽しみになってきた。

キルトン

この女性はカイファ。ジュンのお姉さん。どうやら三姉妹のようだ。

f:id:yuruiblog:20180223203053j:plainカイファもマモノ屋キルトンの話をしていた。夜にだけ出没するらしい。

アッカレの塔 

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上の写真のように巨大な建造物の上に塔がある。まずはこれを登らなくてはならない。飛ぶガーディアンがいるので慎重に進まなくては。

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どうやらこいつはライトで照らしてる範囲しか見ていないようだ。ライトに照らされたらきっとピーピー言い出すと思われる。ライトにさえ気をつければ突破出来るだろう。よっしゃ、行こう!しかし・・・

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お陀仏。

逃げきれずもろにライトに照らされピピピからのドーンといういつもの流れ。でも、ミファーの力で助かった。ありがと。

何とか逃げ切ったけど、その先の階段を登ったとこにもガーディアンがいる。あー。マジかー。もう逃げ切る自信ないよー。ってことで、ガーディアンに見つからないように壁を登る作戦に変更。くそー。何でこんなにガーディアンがいるんだよ。ってか、この建造物って一体何なんだ。ガーディアンが怖くって、探索できなかったけど、中に入れたのかな。保存状態はわりと良さげ。

慎重に壁を登る。なんとか塔に到着。

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わかりづらい写真だけど、塔はこの紫のドロドロに囲まれていた。ドロドロは体に触れるとダメージ判定になってしまう。塔のどこから登ろうとしても必ずドロドロに行き詰まる。f:id:yuruiblog:20180318230216j:plain

簡単に登らせてはくれない。

無理やり登ろうとしても先に進まなくて落下。これの繰り返し。うー。

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色々悩んだ結果、ダメージ受けながら強行突破した。たぶんちゃんとした答えがあったと思うけどわからなかったわー。塔を登るだけでも一苦労だ。塔登りの難易度が一気に上がった。この先どうなることやら。

ここには、黒ゴボがいて焦ったけど、リモバクで吹っ飛ばした。強すぎてまともには戦えないけど、黒ゴボ恐怖心は減ってきた。

そして、マップ起動。

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こんな感じ。

高低差が少なくて、ほとんど高原だ。ここで一句、

左上   ドクロの形の   湖が

あそこにキルトン   いるのだろう

一番気になったのは右上のコレ。

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これなんすか!?明らかに人工島。迷路みたいになってる。迷路は好きだよ。いつか行こう。

イチカラ

 マップ起動して、次にやることは決まっている。さっき見た、サクラダ工務店の家があった場所に行きたい。

塔のテッペンからも見えた。

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これこれ。サクラダさんとこのモデルハウス。暗くて見えづらいけど、絶対エノキダいるでしょ。パラセールでゴー。f:id:yuruiblog:20180320133955j:plain

到着。イチカラというらしい。

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エノキダ!懐かしいよ、エノキダ。

社長の辞令によりここで一から村を作ることにしたようだ。

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村を作るには人・モノ・金何もかも足りないんだってさ。まーそれ知っててここに来たとは思うけどさ。出来ることがあるなら言ってごらん。サクラダ工務店には世話になったし。村開拓の手伝いをすることにした。

まずは、薪の束10本持って来るよう言われた。それだけありゃ、在庫と合わせて新しい家を建てられるはずだって。オーケー。あとでやるわ。

村を散歩したけど本当に何にもないし、誰もいない。エノキダ!よく一人でここまでやってきたな!すごいぞ!

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でも、何でこんなところに村を作ろうと思ったんだ。もっと他にあるだろ。老後静かに暮らすにはいいけど、それでも病院は近くにあった方がいいと思う。

研究所を目指して出発

イチカラ村を離れて、目指すはアッカレ古代研究所

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看板があるので迷わなくて済みそう。

少し進むと、マップでも気になっていたグルグルの島

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気になるなー。寄り道要素があり過ぎてさ、目移りしちゃうよ。でも、今は研究所をひたすら目指すのでスルーするよ。

 

推測 イーガ団の現状

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久々にイーガ団と会った。イーガ団とガノンって別物だと思うけど、ボスのコーガ様を倒すようなイベントとか、なかなか発生しない。こちらがアジトを偶然見つけて悪者成敗する流れなのか。でも、アジトっどこにあるんだろう。南の方にある気がするけど。うーん。

もしかすると、もうイーガ団は解散しているのかもしれない。そのことを知らされていない、下っ端がこうやってリンクを襲ってくるのだ。解散理由はやはり、本部のメンバーと趣味でやっていたバンドメジャーデビューが決まったことだろう。

イーガ団で活動していくことより、音楽で自分を表現していく道を選んだのだ。

本当は50年前から戦いなんてやめたかった。これは意味のない戦いだ。そのことに気づいてはいた。しかし、シーカー族のみんなを裏切ってまで村を出たのだ。後戻りは出来なかった。

そんな中、半年前に開催されたイーガ団主催のフェス『DAN☆DADAN』 に出演。その時撮影した動画を音楽事務所に送った。送ったのはドラムのファイガだ。

ファイガはもともとメジャー志向が強かった。コーガ様だって、本当は音楽一本でやっていきたいと思っているのだ。そんなことはお見通しだ。

『本気でデビュー目指しましょう!』何度も声をかけたのに断られた。『俺は裏切り者だから…。』とかぬかしてくる。王様とケンカしたのもシーカー族のみんなが辛い思いをしているのを見ていられなかったからだ。本当は優しくて真っ直ぐな人なのだ。(参照インパとコーガの関係)

なのに、いつまでも過去にとらわれて悪者に徹しているのだ。正直ダセェ!

動画はコーガ様にだけ内緒で送った。すぐに事務所からデビューの話したきた。メンバーは大喜びだ。どうやってコーガ様を説得するか考えた。

ギターのサンダガは仲の良い下っ端を呼び出して、事情を説明した。『そういうことなら応援しますよ。ステージで歌っているときが一番いい顔されてる。あの人に悪役は似合わねぇなってみんな言ってますよ。』下っ端の気持ちを聞いてサンダガは胸をなでおろした。

月に一度の定期ライブの日。500人収容の会場は満員だった。ライブ終盤アンコールでデビューを発表した。客である下っ端達には事前に知らせていた。『コーガ様の夢を応援してほしい。決して強制ではない。』数人の下っ端達は肩を落とし会場を出て行った。しかし、ほとんどの下っ端達は賛同してくれた。

『おめでとう!』『コーガ様CD聞くよー!』『頑張ってー!』『Mステ出てー!』『うたばんも出てー!』『うたばんはとっくに終わってるよ!』『えっ!?そうなの!?』会場が暖かい歓声で包まれた。

ステージの上でコーガ様は立ち尽くした。驚いたがすぐに何が起きているのか理解した。どうやら何も知らないのは自分だけらしい。振り返るとメンバー達が笑っていた。『お前ら、俺に黙って何してんだよ。』

『こうするのが一番早いと思ったんですよ!あなたは自分を慕って付いてきてくれたきた下っ端達のこと気にするだろうから…でも、みんなこうやって応援してくれてんですよ!やりましょうよ!あんたの大好きな音楽!もう自分を許していいんですよ!』ファイガは言った。

ベースのウォタガ『コーガ様の歌を世界に聞かせてやりましょう!』。キーボードのブリザガ『みんなあなたを誇りに思っていますわよ。』

『ファイガ、ウォタガ、サンダガ、ブリザガ、お前ら…勝手なことしやがって…』コーガの目には涙が浮かんでいた。コーガ様はマイクを持った。

『わかった!俺たちはどうやらデビューするらしい!みんなには悪いけど俺は!傷ついたみんなの心を音楽で元気にしたい!もし良ければ応援してください!』コーガ様の決意を下っ端達は歓迎した。

『本日をもってイーガ団は解散します』ラストの曲は壮大なバラード『姫しずかにサヨナラを』。下っ端達、メンバー、スタッフ全員で泣きながら歌いライブは終わった。

打ち上げでコーガはこんな提案をした。『新曲を作ろうと思う。イーガ団メンバーの中にはまだ解散を知らない奴がいる。俺に賛同し個人で活動してくれていた奴もいる。そんな奴らに解散のことを知らせる必要がある。カカリコ村のみんなにも知らせて安心させてやりたい。感謝もこめて、歌を通して伝えたい。』

彼らはもうすぐデビューする。デビュー曲は『コーガ、イーガ団やめるってよ』。

 的な。

ヒガッカレ馬宿

 

 道中、馬宿発見。そこにいた人から色々聞くことが出来た。

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彼はホスタ。兵士だ。ホスタからもキルトンの話を聞いた。夜な夜なリヤカーを引き辺りを徘徊してるとの情報が入り、警戒しているそうだ。キルトンを見たら詳細な姿を教えてくれだって。リヤカーってクレイジーな匂いがしてきた。

 ミニチャレンジ【求ム!不審者情報】発生!

 

 

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研究所への道のりを教えてくれたのはミホ。この馬宿にはしょく台が設置されていた。ハテノ村にあったものと同じだ。ミホはこのしょく台に灯る青い炎を見るのが好きだったよう。でも最近は社長さが火をつけに来てくれないんだとか。ほほう、また聖火ランナーになれと。社長さんってのが研究者か。

 

 

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全国を旅するノボタン。ここの馬宿から西に行くと力の泉と呼ばれる聖なる泉があるとのこと。

『力の泉に聖なる神具を捧げよ』という言い伝えがあるらしい。

 ほこらチャレンジ【力の泉の言い伝え】発生!

 

  

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チャラ男のバッキーニが売ってたヒガッカレまんじゅんうを買った。気力がバキバキになるらしい。どうせ詐欺だろうけど、一個10ルピーだったし何か起きるかなーと思って、買って食べてみた。

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すげぇ!本当だ!気力バキバキだぜ!はーい!

 

 

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またカンギスに会えた!勝手に愛着湧いているので会えると嬉しい!

『大厄災で落ちた砦』ってあの巨大建造物のことか。

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このウツシエの場所を教えてくれた。ここから西に広がるキタッカレ平原にある遺跡にこんな場所があったんだと。ありがとう。

 

雨が降る中、平原をひたすら進むと、

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アッカレ古代研究所に到着。yeah!

 

次は所長と戯れる。