ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド プレイ日記 その26 青い炎と離島
前回、アッカレ古代研究者にてロベリーとはじめまして、こんにちは。ここでは、ガーディアンに対抗出来るベリーナイスな武器が作れるんだけど、武器製造器(シーカーレンジ)の調子が悪いから今は無理なんだって。今回は、調子を取り戻すために必要な青い炎を取りに行きます。
※注意※ ここをプレイしていたのはかなり前のことです。記憶があいまいで間違いがあるかもしれません。ご了承ください。このブログは非常にゆるめです。
謎の巨大人工物
あれは…9ヶ月前のことだった。青く澄み渡った空の下、彼は裸で紅葉狩りをしていた。
とても綺麗。
その後服を着て、その場でなんとくなく振り返ると。
あれはマップで見た謎の人工物。
上陸しようと思って飛んだけど、強風にあおられて落ちてしまった。確か2回挑戦して諦めた。無理です。体力増やすなり何かしらのレベルアップしなきゃたどり着けないってことにして先へ進んだ。
コーヨウ台地を目指して
高台から望遠鏡を覗いてコーヨウ台地の青い炎を発見。研究所からかなり遠い。道中をよくみると魔物がたくさんいる。やだ怖い。たいまつを持ちながら魔物から逃げるなんて難プレイは自分には出来ないよ。ヘタレプレーヤーなので、先に魔物だけ倒すことにした。
一番の不安要素は研究所の手前にいるこのガーディアン。絶対にこいつの前を通らなければならないのだ。道幅が狭く隠れる場所がないため、どう進んでも見つかってしまう。こいつも先に倒しておきたい。でも、ガーディアンに対抗出来る武器は持ってない。仕方なく得意のリモコンバクダンで攻撃。するとなんと、ダメージ4。
こいつのHP500。なるほど、あと124回リモバク投げれば倒せるらしい。笑えない。全然笑えない。冗談じゃない。もう無視しよう。どうにかなるっしょ。先へ進んだ。
コーヨウ台地までの道中は、とにかくモリブリンが多いのなんのって!
武器は消耗するから勿体ないので、ひたすらリモバクで倒した。無制限に出てくるリモバクに感謝しつつ、なんとかコーヨウ台地に到着。
そこから見えたこの祠。
どうやって行くんだ!?おいおい。なんか黒いし。ラスボス感ハンパない。まーいつか行くのだろう。アッカレ地方は気になる場所が多いね。
研究所へ戻ろう
たいまつに炎を灯す。このまま、たいまつを持った状態で研究所まで戻ります。
火山がかなり近い!
事前に魔物は倒してあるので安心安全。余裕の笑みで軽やかに進む。
そしてガーディアンの近くまで来た。さぁーどうする。見つかるのは必至だ。ビームに当たると当然炎は消えるだろう。また最初からやり直しだ。せっかくここまで来たのに!そんなの嫌だ!どうする!?
少し悩む。悩んだ結果。全力で逃げることにした。これしかない!
ガーディアンの前を通ったらやはり見つかった!
ピピピ言う。ビームで狙われる。
怖い怖い!焦る!いや、落ち着け!これって…もしや…横に動き続ければ避けられるんじゃね!
ドーン!
よしっ!当たってない!動き続ける作戦成功!でも、すぐにまたピピピ言う。ビームで狙われる。急げ!早く奴から遠ざかれ!
そして、何とか逃げ切った。ふぅー。危なかった。必死過ぎて写真撮る余裕なし。ビームから逃れる方法わかったのは大きい収穫だ。ビームの軌道に対して横に動き続ける。覚えとこう。
シーカーレンジ復活
研究所の前にあるかまどに火をつけた。ロベリーに報告すると、シーカーレンジの調子が戻ってきたって。よかった。
お礼に古代兵装・矢をくれた。ガーディアンに対しても高い威力を発揮するらしい。やったね。
シーカーレンジでは他にも色々な古代兵装が作れるんだと。欲しけりゃ古代素材とルピーを持ってこいだって。なるほど、古代素材はここで使えるのか。っていうか、金とんのかよ!
どうやら国から研究費が下りなくなって金銭的に余裕がないらしい。まぁ、シーカーレンジだって維持費相当かかりそうだしね…仕方なし…。
ミニチャレンジ【もう一人の研究者】クリア!
勇者の蓄え?
さて、次はどこに行こう~と迷ったのでハテノ村へ。この村が好きすぎてちょいちょい帰りたくなってしまう。ハテノビーチへ遊びに行った。すると、アコーディオンの音が聞こえてきた。カッシーワさんだ!
海の真ん中に突き出た高い岩の上で演奏している。飛んで行ったか、登ったのか忘れたけどリンク到着。
この岩に伝わる古の詩を教えてくれた。
蒼き海に そびえ立つ岩
17のとき 我が蓄えを指し示す
カッシーワさんの推測は勇者のヘソクリのことではないかと。勇者のヘソクリかぁ、あり得るねぇ。17って夕方5時ってことか?高い岩だから影が関係してるのか。でも、夕方まで待ったら雨降ってきちゃったから、また今度ね。
デイビ島とナクルン島
で、これからどこに行くか。完全に自由。2つ目の神獣解放してストーリー進めるのもいいけど、ちょっと思い出したことがあるのです。
ここ。
この4つの離島。
地図で見た時から気になっていた。水の神獣を取り戻したら行こうと思っていた島だ。すっかり忘れてた。
何があるんだろう。ワクワクする。
島へ行く手段はこの丸太で作った橋だけのようだ。
丸太と丸太は紐で縛ってあるだけ。一見今にも壊れそうだけど、絶妙なバランスにより安定しており難なく渡ることができた。一切無駄のない計算され尽くした設計だ。もしやサクラダ工務店が作ったのかもしれない。さすがだ。
島と島の間は全てこの橋で繋がれていた。島は全部で4つ。
島の岩壁の下から強風が吹いている。あーこの風に乗って浮上したりなんやかんやしろってことか。了解。
断崖絶壁なので落ちたら終わり。慎重に探索する。1つ目と2つ目の島はコログがいるくらいで特に何もなく3つ目の島へ。行こうと思ったら、
なんやて!なんやて工藤!
飛ぶガーディアン!何でここにもいるんだよ!勘弁してくれよ!しかも一体だけじゃない。複数いる。
怖いよぉ〜。橋渡ってる最中に狙われたら逃げ切れないよ。っていうか、全然こっち見ないじゃん。なーんだ親切設計だ。
アクルン島
橋を渡って次の島へ。
リザルフォスがいる〜!怖いよ〜!こんな狭い場所で会いたくなかったよ〜!バクダン投げとこ〜!
朝日だよ。早く平和な世界になりますように。
早く次の島に行こうね。こんな怖い所早く出たいもんね、
チクルン島
怖いよぉ〜!角度がエグいよぉ〜!意味がわからないよぉ〜!
ひぃ〜〜!助けて〜!怖いよぉ〜!えっ!ちょっと待て!
またガーディアン!やだよぉ〜!こっち来ないでぇ〜!
森オクタ多過ぎだよぉ〜!
ひぃっ!何か下から来るよ!
オオカミだぁ〜!オオカミが崖を駆け上がって来るよぉ〜!どういうこと〜!
青モリブリンと黒ゴボブリンがお話してるよぉ〜。もうすぐ青リザルフォスのお誕生日だからサプライズパーティーの計画でもしてるのかなぁ〜。
力の試練 序位
大きな岩の下に隠し祠発見。
こいつと戦う。どうやって戦ったか忘れたけど(おい)、攻撃のパターンを把握して勝利。
古代の巨大なコアゲット!
なんやコレと思ったら、『研究者ならば使い道が分かるかもしれない。』だって!
いい情報ありとう!行くっきゃないっしょ!
離島はこの祠がメインイベントだったのかな。こういう感じで気になる場所に自由に行けるのが楽しいよね。良いこと怖いこと、何が起こるかわからないワクワク感が冒険してるって感じ。
次回、